しぜんとぐるぐる

『クロモジ』

2016・11・8

生薬名烏樟・ウショウ」

日本に自生するクスノキ科の落葉低木で、漢方ではあまり使用されませんが、日本では昔から山の人たちの間でみじかな薬草です。お茶にしたり、お風呂に入れたり、雪の上を歩くカンジキの材料にしたり。

和菓子のつまようじで有名ですよね。

抗菌・殺菌防腐作用があるためです。

抗ウィルス・免疫強化作用・抗ストレス・防虫・鎮痛

消炎・収斂・皮膚弾力回復作用・体内でできた傷・

皮膚病などなど、嬉しくなっちゃう作用がたくさんあるんです。

「ウショウ」は幹や枝から取れる生薬で、

効能としては、高ぶった神経を静めて眠れるようにする。

痰を除き、咳を静め、気管支粘膜の充血をとってくれます。胃腸の働きのバランスを整える

芳香性健胃薬、急性胃腸炎などにも効果があります。

最近では、和ハーブ、和アロマとして使われますね。和アロマとしてはローズウッドにも匹敵する効能なのだとか・・・。精油にしていい香りを化粧水などにされたりもしているみたいですよ。

肌にもいいし・・・。枝をいただいてぽきっと手折った瞬間いい香りに癒されます。

わが家では、夜のほうじ茶チャイに入れたり、葉っぱのお茶を飲んだりしています。

ミントシロップみたいなシロップも作ってみたいなぁ。

 

 

 

『へびいちご』

2016・06・13

生薬名「蛇苺・じゃも」という民間薬です。

全草を乾燥させたものを解熱、神経痛、などの時に少量を煎じて飲みます。実は、焼酎に漬けて、ブヨなどのかゆみがひどい虫さされや、ぢ、皮膚炎、神経痛などに外用として使います。食べられないことはないんですが、
まず、おいしくないです、というか、スカスカ~って感じで、スポンジみたいです。(たべてみたのよ昔・・・)で、この子は、かゆみを止めます。頭皮のかゆみから、虫刺されから、ストレス性の皮膚炎まで。
けっこう強いブヨのかゆみもお手の物です。そして、肌の状態も同時に直してくれます。これは毎年漬けておく常備薬なのです。漬けたら1ヶ月してから使えるよ。

『よもぎ』

2016・03・23

『よもぎ』

【分類】キク科ヨモギ属

Artemisia princeps(アルテミシア プリンセプス)

ギリシャ神話の月と豊穣の女神の名前が由来の薬草です。

「路傍のダイアモンド」「ハーブの女王」といわれるほど

どの部分も、どんな利用法もできる効能も様々なハーブです

 

この春のまだ白い綿毛がついてるような頃はあくもなく、

やわらかく、すごくいい香りがします。最近の市販の草餅は

乾燥粉にしてあるもの(ほぼ一年中採れる)ので、この香りと若葉の時の色がしないなぁって思っちゃうんです。毎年おばぁちゃんと草摘みしてお餅作ってもらってたから。

 

この時期だけは草餅はもちろん、お浸し、味噌汁の実、叩いて混ぜご飯などにできるのです。

酵素もこの時期が一番です。

初夏を過ぎると新芽はやわらかいので食べることはできますがあくをぬかないと苦みが残ります。

薬草茶、チンキ、などにするのは花が咲くまで使うことができるので、殆ど年中そばにあるお薬のようなものですね。

 

さて、効能♪

日本では縄文時代から食用~薬用、呪術(魔除けとか)まですでに使われていました。世界でもやはり古くからそのようです。

(食べる・飲む)

浄血作用があり、からだの毒素の排出をします。小腸の繊毛について取れない公害毒までも取り除いてくれます。胃腸を丈夫にし、リュウマチ、貧血、婦人的症状全般、(特に女性には下腹部の経脈を温める性質があるためとてもよいハーブです)解熱・整腸作用・

(付ける)

虫刺され、かゆみどめ、湿疹あせも、腰痛、関節痛、水虫、肩こり、打撲、リンスや化粧水などに

チンキ液や煎じ液で。抗菌殺菌作用もあります。

扁桃腺や、咽頭炎の予防にはうがいで。

(浸かる)入浴、足湯

皮膚を通じて全身に広がり、老廃物の排出の促進、疲労回復、殺菌、腰痛肩こり、冷え性、婦人病、

(香り、温灸、など)

細胞を活性化し、慢性病の改善。香りはおだやかな神経調和剤として、精神安定、ストレスの緩和。

不眠症、空気の浄化、空間の浄化、蚊取り線香(明治までは使っていた)

よもぎ蒸し、お灸なども。

 

とここにあげたのは一部です。ヨモギと人ははるか太古の昔からのお付き合いです。

マラリアの治療薬不足でたくさんの人が命を落とした時、せめて発熱を抑えようと蓬のしぼり汁を

飲ませていた所何人もの人が助かったという逸話もあります。

 

草餅たべましたかぁ?

そして今日は満月!魔女としては今日は動かんと・・・。

昨夜の雨でほこりも洗い流されて、ピカピカきれいな

蓬ちゃんたちでした。

満月から新月の間に乾燥させるのが一番。

満月は植物も一番活力がある時期です、だから、葉物は満月に取って新月にかけて乾燥、や、後の処理をします。

そして今日はてんびん座の満月(腎臓・腰・膀胱に効くものをとると効果が・・・)

アルテミスだしね~(月の女神♪)

半日乾燥したら半分になっちゃった(*^_^*) 後はゆっくり手をかけて乾燥しますよ~♪

 

くこ(ゴジベリー)

2016・2・21

『くこ』

【分類】ナス科クコ属の落葉低木

楊貴妃が美容のために(若返り)毎日3粒食べることを欠かさなかったという果実。日本でも不老長寿には、クコ!と平安時代から定着していたようですよ♪杏仁豆腐の真ん中にちょんと座ってますね。

 

ほんとうにそこらへんに元気よく生えるのですが。

この世の中、夏前や夏にはあっちもこっちも

草刈りしてしまうので、なかなか大きくなれない木で、

目立たなくなってしまうのです。でも、根っこから刈られても刈られても、どんどん生えてくる強力な生命力を持っています。

そして人の生活圏に近い所に生えるものって、人が好きなんです。

 

滋養強壮、不老不死の妙薬と言われてきました。

何千年も前から、中国では薬用とされ、チベット、モンゴル、日本、韓国の伝統医療で大切に

扱われ、陰を滋養し水の要素の機能を高めるとされてきました。

効能としては、体内の臓器の強化、回復させる効果があるといわれます。

解熱・不眠・口内炎・咳・腎臓病・糖尿病・不感症・神経痛・リュウマチ・血圧異常・動脈硬化症

寝汗・肝臓病・胃腸病などなど・・・。

まぁ、臓器を元気に回復させてくれるのですからね。

代謝を良くしてくれて、血の流れもよくしてくれます。毛細血管まで。

眼病の予防・疲れ目などはいいですよ。目の網膜を保護する力があります。

(葉や、果実の煎じた液で、目を洗う方法もあります)

あの小さな実にベータカロチンやビタミン類を豊富に含みます。

抗酸化力はビタミンCの6倍とも言われているんですから、びっくりです。

葉はやわらかい時に、クコ飯や、佃煮、てんぷら、お浸し、ふりかけなどに、

実は、よく熟した実を、適度に、(生食でも、乾燥でも)実の場合いは、皮を大量に食べるとお腹を壊します。お茶にして飲むなら大丈夫ですが、一度にたくさん食べるよりは毎日少しづつ食べる方がいいです。クコは長くとりづづけて効果が実感できるので、毎日少しづつ・・・。楊貴妃のように♪

妊娠してる方は、特に気をつけてとられるといいとおもいます。

生薬とはいえ、食べ過ぎるとお腹を壊す作用があるので。

 

乾燥してあるのはちょっと戻して、卵とじに入れたり、グラノ-ラに、ヨーグルトに、

赤ワインなどに漬けこんで、薬膳種などにも、手軽にできますよ。

もちろん、お茶に入れたり、そのままポリポリも、おっけーです。

今年も赤い宝石たくさんとれました。

我が家は、ラム酒漬け、焼酎漬け、乾燥、(実と葉っぱ)

にしました。

ローズマリー

2014・05・28

『ローズマリー』
【分 類】シソ科マンネンロウ属

集中力・記憶力を高めるハーブとしてよく知られて、花言葉も「記憶」です。
名前は、ラテン語で海のしずくを意味する「ロス・マリヌス」からきています。
この植物が水辺が好きだからなのだそうです。
ヨーロッパでは、昔の人々はよく、ローズマリーの小枝を使って
悪霊を追い払ったり、これを薫香として炊いたりしました。

14世紀、ハンガリー王カーロイ1世の王妃エリザベートⅠ世は、
70歳を過ぎるころから老齢のために健康を害していました。
僧院から献上されたローズマリーとライムをアルコールに漬けて抽出した
治療水を使ったところみるみる若返って健康を取り戻し、
72歳の時に20代の隣国のポーランド王子からプロポーズされるという、
有名な逸話がのこっています。♡
このエピソードから、ローズマリー水は
「ハンガリー王妃の水(ハンガリアン・ウォーター)」と呼ばれ、
「若返りの水」の別名を持っています。

このお話からも察せられるように
お茶として使えば脳を刺激する香りに意識がはっきりして、気力が出て元気になり
化粧水として使うと肌をひきしめ、殺菌して若さを取り戻すといわれます
ウルソール酸という成分が含まれていて、
これは、肌や、いろんな所の細胞の損傷の修復、改善効果があると言われます。

きわめて優れた神経刺激剤で、神経の機能が減退したり停止したりする
さまざまな障害に、ヒステリーとてんかんを含むその他の大半の神経障害にも使われます。

緩和な刺激作用を示す優れた強心剤で、心臓の神経障害に効き目があります。

高い血中コレステロール値を正常に戻すように働くので、動脈硬化症に対しても
効果があります。

外用すると、リウマチ痛と筋肉痛、通風とリウマチにも効果があります。
頭皮の色々な病気に使用することも、昔から行われています。
また刺激・清浄作用がありますので、脱毛やフケにとても有効です。

乾燥しても香りが持続するので、刈り取った枝をそのまま部屋に吊るしたり、
かごなどに入れておくだけでも消臭効果があるんですよぉ。

丈夫だし、虫もつかないし、挿し木も簡単ですよ。
お庭にあってもいいですよね。

さて、


『ローズマリーチンキの作り方』

100cc分です 使うローズマリーは20g

ローズマリーは枝から切ってきてお水に一晩くらい漬けて
汚れなどをとります。

使うのは枝ごとでもいいし、葉っぱだけとって使ってもいいですが
使う時点で20gくらいにしてね。

水気をとって、殺菌した瓶に
無水エタノール(ウルノール酸を抽出しやすくするためです)50cc
を入れてローズマリーを、漬けこみます。
まんべんなく気づいたら振ってあげてください、
一日つけたら、精製水50ccを入れて混ぜます。

時々振りながら、最低2週間は浸けこみます。

そのあと、ガーゼなどで濾して、保存する瓶に移します。
冷暗所で2~3年は持ちます。


『筋肉痛や、しわ取り用』クリームの作り方

チンキ10cc ワセリン20グラム

を湯煎にかけて、ひたすらとかします。
アルコールを飛ばす。
分離がなくなるまでひたすら混ぜとかします。
結構かかるのです。
溶けたら少し冷まして、ども柔らかいうちに
容器に入れて、あとは完全に冷まします。
出来上がり!

シャンプーは自分で作って試したら
載せますね~(^o^)

 

なっげぇなぁ・・・ごめんねm(__)m・・・。

すぎ

2014・05・22

この前、山に行った時、あんまり杉の先っちょについてる若葉がきらきらきれいで

ぽちっといただいたら、すごくいい香りが~。=^_^=

 

で、これはお香にしたい!と思ってね。

 

少しいただいて乾燥させてました。いい感じに乾燥してくれたので

 

粉末にして作ってみたよぉ~。水だけで練ったのと、オイルを少し混ぜて練ったのと

 

2種類。たのしみだぁ!!そう言えば、お線香は杉の葉の粉が基だもんね。

 

で、毎度

 

長いですが(笑)

杉のお話しを・・・。

科名:スギ科/属名:スギ属  
和名:杉/学名:Cryptomeria japonica
その語意は「隠された日本の財産」です。
       
除菌・消臭を始め、抗菌・殺菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、鎮静作用、
免疫賦活作用、肌を温かくする作用等
古くから伝わる中国の薬物書の中には、くしゃみや鼻水などの症状をやわらげるために、スギの葉の煮汁を飲んでいたことが記されています。  スギの葉はほかにも、強い殺菌力によってアトピー性皮膚炎の予防や、美肌効果などが期待でき
免疫を抑制したり、抗原抗体反応を利用しない、
しかも天然由来成分だけでヒスタミンの放出を抑制する
方法として、杉葉精油が今注目されています。
       
☆入浴剤やお茶として☆  
効能効果 ・ストレス解消  
・疲労回復    
・皮膚を刺激し血行を促進する作用
・神経痛の緩和    
・リウマチの緩和    
・関節痛や腰痛    
・風邪の予防    
・安眠・快眠    
・保温効果     
・花粉症      
       
木材として      
NO2(二酸化窒素)を外気よりも70~90%減少させることがわかってきました
ホルムアルデヒドやオゾンなどの有害物質も吸収して空気を浄化してくれることもわかっています
特に日本固有種のスギはその浄化作用がたかい。
スギの「甘い豊かな芳香」は脳と自律神経に直接作用して鎮静・リラックス効果があるという報告が
森林総合研究所によってされています。
(頭がすっきりして健康や学力アップ)
(副交感神経を高め、血圧低下、心拍数減少など鎮静効果あり)
(炎症反応、免疫応答の調節アポトーシス誘導、造血、成長因子として作用)
       
正倉院のあぜくら作りと、更に宝物が入っている
スギ製の唐櫃(カラビツ)内部の温度湿度が、スギの持つ調温作用・調
湿作用によって湿度温度が穏かに一定に保たれ1300年もの間
宝物が、護られたと言われます。  
       
杉の効能は、半永久的なんだなぁ・・・。
       

うーん、長くてごめんです。(^^ゞ

これ、自生の原始の杉です。松じゃないよぉ~。

こんなに自由な感じなのです。

 

日本の杉…みなおさなくっちゃ、エキス作ろうかなぁ?=^_^=♡

ゆきのした

2014・05・09

お散歩してたら、春一回目の草刈りで、ユキノシタが大量に刈られていたのだ。

これはいただくしかない!丁寧に集めて、作ったよ~。ユキノシタチンキ!=^_^=

素晴らしい子なのだよこの子も・・・。

 

『ゆきのした』
科名:ユキノシタ科/属名:ユキノシタ属

 
抗アクネ 美白 抗しわ 保湿 皮膚深部に作用する紫外線防止効果
 抗酸化(過酸化脂質抑制)UV突然変異抑制(シミの原因を作らない)
コウジ酸を上回る強い美白効果と、和漢生薬の中で唯一、
紫外線がもたらすDNA傷害の修復促進作用を持っています。
また紫外線によって作られる過酸化脂質の生成抑制作用もあることが確認されています。

これらの作用は皮膚がん、光加齢の防御にも効果があるとされています。

表皮上の紫外線吸収剤をすり抜けたUVAが真皮を直撃するとしわやたるみを作りますが、
ユキノシタは皮膚深部で効果を発揮します。
また皮膚を故意に剥すことなく、
自らの生まれ変わる力を高めるという意味で角質肥厚も防いでくれます。

簡単に言うとこんな感じ♡...

「ゆきのした」は、葉を乾燥させてお茶で、腎臓や、心臓に、
生葉汁なら、(チンキでも使えますよ、お子様の時は少し薄めて・・・)

耳の病気、中耳炎(ちゅうじえん)
はれもの・できもの  ひきつけ  痔  むくみ(浮腫・水腫)  てんかん、しもやけ に。
 
ハンバーグみたいにしてたべても、クルミ和えにしても、てんぷらでも、お茶にしても、
なんでもいいんだよ!
子どもの癲癇や、百日咳にもきくんだよ!


で、【雪の下チンキの作り方】です
蓋付き瓶にさっと洗って、水切りした
ユキのシタ12~15gくらいをちぎって入れます。
ホワイトリカー35度以上か、ウォッカをその上から200ml入れて
ユキのシタがすっかり浸かるようにします。
蓋をして、二日後に蒸留水を200ml位加えて、
毎日ゆすってあげます。
で、2週間日当たりのいい所で寝かせます。
そのあと、ガーゼなどでこして、
殺菌した保存瓶にエキスを移し替えて保存は、冷暗所で。
(ハーブエキスチンキは3年以上もちますよ)

化粧水などにする場合はそれぞれの肌の状態で
別の容器に(スプレーボトルやプッシュボトル)
蒸留水で希釈します。
3~5倍、私は5倍くらいがいい感じ(少し敏感肌です)
夏は冷蔵庫がいいかな?1ヶ月以内に使ってね(希釈したもの)


使ってる時の香りも私は大好きです。

へへ、今回2リットル分くらいはできるくらい作れたよぉ♡
草刈りに感謝!

 

 

収穫~(*^^)v

この時期は、

本当に、みずみずしい~酵素いっぱいの菜っぱがいただけるから好き

今日の収穫は、三つ葉・すぎな・はこべ・フキノトウのとうが立ったやつ(花咲いて背が高くなったやつね)

三つ葉や、フキノトウの茎は味噌汁に、ハコベはゆがいておひたしや、生ジュースで・・・。

スギナは、生ジュースに少し混ぜて、あとは乾燥させて粉にして使うの。

あぁ~しあわせだぁ。

こうなってるフキノトウ・・・、茎や葉っぱはやわらかくっておいしいんだよぉ☆

摘み草のサラダ(早春編)

摘み草のサラダをつくったよ

おさんぽの途中でつんで、こうばで、食べました。おいしかったよ。

【はこべ・カラスのエンドウ・すいば・オオイヌノフグリ・ひめ踊子草の花・たねつけばなカレンデュラの花びら】です。

全部昔から食べられてきたものたちなんですよ(*^_^*)

 

薬効は↓あはは、長いね~。好きなとこだけ読んでね

 

 

 

【はこべ】
科名:ナデシコ科/属名:ハコベ属
和名:繁縷/生薬名:繁縷(はんろう)/
春の七草の一つに数えられます。ハコベは炎症を緩和する作用があるとされ、

湿疹や歯槽膿漏、歯痛などに効くといわれています。

歯槽膿漏には食塩にハコベの葉の粉末を混ぜてブラッシングするとよといわれ、

歯痛にはハコベを塩もみして丸め、葉の間に挟んで噛みます。

生の葉に塩を加えてすり潰した汁を飲むと慢性胃炎に効果があるといわれています

【すいば】
科名:たで科/属名:ギシギシ属
生薬(酸模)
寄生性皮膚病 疥癬、便秘、下痢。
スイバをスカンポと呼ぶ事については、江戸時代の古書 「大和本草」 に酸模と書いてスイバと読ませ、 「和漢三才図会」 には俗にスカンボと呼ぶと言う記述があります。
スイバの若い葉はかっては食用とされ、フランスではスイバの仲間のオゼイユをその酸味を利用してサラダに加えたり、魚料理のソースに加えたり。 

根は漢方の 「酸模」(さんも)となり、便秘、胃内出血に薬効があるが、

最近では、抗癌物質を含むとの研究結果もあるそうです。

生の食べ過ぎはシュウ酸を含むのでだめだよ!ゆでこぼしてね。サラダくらいは大丈夫です。

【カラスのエンドウ)(スズメのエンドウ】
科名:マメ科/属名:ソラマメ属
和名:烏の豌豆/別名:ヤハズノエンドウ/
胃炎には、血行を良くする作用がある。胃のもたれなど。
新芽、若葉を摘み、熱した油でさっと素揚げにして、塩をふって食べる。また、

バター炒めも香ばしい。
若芽、青い幼果は、軽く塩を入れた熱湯で茹でてさらして、和え物、汁の実などにして食べる

【おおいぬのふぐり】
科名:ゴマノハグサ科属名:クワガタソウ属
全草を、解毒や腎臓病に用いる。
加熱しても色が変わらない(染めで経験済み)ので、クッキーに貼りつけて焼くとよいみたい。
サラダの飾りにも。

【ひめ踊子草】
科名:シソ科/属名:オドリコソウ属
薬効はわからない。同科同属(シソ科オドリコソウ属)のホトケノザ(仏の座)春の七草は、
胃潰瘍や鎮痛に薬効作用があるとされます。
お花をサラダの飾りにしたり、やわらかい所をてんぷらや、ゆでて、マヨネーズあえで。

【たねつけばな】
科名:アブラナ科/属名:タネツケバナ属
食用  むくみ  咳止め  尿道炎・膀胱炎  こしけ  できもの  などに。
4~5月ころの若芽、若葉を摘み取り、生でサラダにして食べる。茹でて水にさらして

和え物、おひたし、汁の実などにする、クレソンに似た味がして美味しい。

【カレンデュラ】
科名:キク科/属名:キンセンカ属
肌をなめらかに柔らかくする効果、比兪作用、血行促進、発汗促進、消化促進、消炎、抗菌、抗臭菌、抗ウイルス、月経痛、更年期障害の緩和など
※妊娠中は服用しないでください。
風邪で熱のあるときにハーブティーにして飲むとよい。

フラボノイドの働きで口臭予防にも役立ち、消化器系の不調や消化を促進する。

枇杷の葉エキス~。3年物(^^)

これは 東日本大震災の年、これからの自己免疫力には、ぜったい自然のものが必要だ!

そう感じた。でも、放射能あるしぃ~こころは右往左往・・・、そんな時三重県の知り合いの方が、枇杷ならたくさんあるよ、今ついてる葉ならいいでしょう?

そう言って、段ボールにいっぱい詰めて送ってくださったものなのだ!

 

くぅは、大事に一枚も無駄にしちゃいかん!と洗って、産毛を一枚一枚ふいて、漬けこみました。2年目から使ってますが、もう3年目、ゆったりこなれた感じですね。

 

バラ科 ビワ属
生薬名  ビワヨウ【枇杷葉】

含有成分は、がん治療薬のアミグダリン(ビタミンB17)、精油、サポニン、ビタミンB1、ブドウ糖、クエン酸、タンニン糖質。

酸性の血液を(弱アルカリ性血液)に変え、自然治癒力促進。       
ビワの種子、葉の成分の、青酸配糖体アミグダリンはガン治療薬に臨床応用されていて、他、腰痛、肩こり、冷え性、皮膚炎、高血圧、糖尿病、リウマチ、ガンのほか、血液をアルカリ性にする血液浄化作用があります。       
       
涅槃経(ねはんきょう)などインドの古い(3千年位前)仏典の中に、びわは大変優れた薬効を持ち生きとし生けるものの万病を治す植物と載っています。日本では奈良時代ころから万能薬として使用されているのです。

効能としては
・強壮 
・疲労回復 
・食欲増進 
・下痢止め 
・湿疹 
・あせも 
・咳止め 
・ぜんそく 
・健胃 
・むくみ 
・利尿 

・暑気あたり、夏バテ 
・食中毒の予防 
・肩こり改善 
・腰痛改善 
・糖尿病 
・ダイエット効果 
・アトピー性皮膚炎の予防、改善 
・新陳代謝の促進 
・美肌効果 
   などなど・・・。

他にも、のどの痛み、咳、打ち身、ねんざ、虫さされ、
などにも、ちゃっちゃかつかっちゃう、置き薬的薬草なのです。 
まぁ、とりあえず塗っとけ的な感じで、田舎では使っちゃうかな?

100ml、@1500、にておわけもいたしますよぉ お問い合わせから連絡くださいね!(^^)!

本日は石のおはなし

私の大事な「ホワイトラブラドライト と ラブラドライト」のロータスリング・・・。今年の石でもあるという話(ラピスと、ラブラドライト)なので・・・。

「ラブラドライト」月と太陽・陰陽(両方)をつかさどる石

この輝きは銀河系の惑星から宿ると言われます。

魂のルーツを象徴する石で、深いところに眠った魂レベルの意識、記憶力を目覚めさせ、潜在能力を引き出してくれます。

自信喪失なんて時に、助けてくれる。魂の成長をサポートしてくれる石です。

今を生きる力を引き出してくれる石と言えますね。

よい意味で、エネルギーの循環をさせる石なので、ネガティブなエネルギーの除去、悪いエネルギーを受けて起きたストレスなども癒してくれる石です。陰陽両方の波動を持つので、持ち主の状態に合わせて、サポートしてくれるいしです。

体へのサポートは…血液・神経系・肺・呼吸器系・痛みなどにいいようです。

いて座・やぎ座・水瓶座・うお座 の守護石です。8/16・12/17の誕生日の方の守護石。

 

「ホワイトラブラドライト」レインボームーンストーンなどとも言われますが、ムーンストーンとは違う石です。ラブラドライトの要素のほかに

インスピレーションを高める、直感力・想像力・洞察力を高めてくれます。ものをつくったりクリエイティブな活動をしている方に、よい石です。宇宙から無意識に受け取っている情報に気づきやすくしてくれる石です。ありえないような、出会いや、出来事をもたらし、固定観念を崩してくれる石とも言われます。どちらかというと月(女性性)の力が強い石ですが、ラブラドライトと同様、陰陽どちらの波動も持ちます。6/11誕生日の方の守護石

いろいろ作ったよ。

少ぉ~しづつ、いろんなものをつくっていきたいと試行錯誤中。でもこれはいい感じにできたよ。
『あったかパック』無農薬、4年ものチンピとクコの実 丁寧に干し続けました。

『セイタカアワダチソウの粉末』

『めぐすりの木粉末』

『無農薬ボリジとかれんでゅらとミントのソルト』お塩は、クスコの完全天日干しのお塩。(焼き塩にして)。まだまだちょっとづつだけど、どこかで会ったら、よろしくおねがいしまぁす。

 

日本の薬草も外国の薬草もみ~んないいところある、自然に生きるこの子たちが、自然のちからを思い出させてくれる。

 

はこべ

ハコベは、ナデシコ科ハコベ属の二年草。生薬名を〝バンロウ″といいます。
春の七草粥に用いられる理由、健胃整腸の効果があるんです。洗って塩かけて食べてもいいし、香りが気になる人は、ベーコンや、燻製ものとさっと炒めてもおいしいよ。

おなか壊してる時や、胃腸が弱ってる時などに…。市販のお薬が効かないあなぁなんて思ったらちょっと試してみてね。あと、江戸時代から歯の薬、歯磨き粉として利用されてるよ。炒って塩と混ぜたり、しぼり汁を塩に浸してから炒ってパラパラにしたり。これはやったことあるけど、歯ぐきの調子が良くなりますよ~。緑内障や白内障の一原因に歯ぐきの緩みが関係するそうですよ~(@_@)

作ってみました。ハコベ塩です。歯ブラシにちょっと振りかけたり、手でマッサージしてもいいですね

 

セイタカアワダチソウ

10月にもなると、この花がたくさん目につきますよね。

菊科のアキノキリンソウ属セイタカアワダチソウといいます。

英語では「ゴールデンロッド、金の鞭」といわれ、競馬ではゴールデンロッド賞なるものもあるって(さしずめ菊花賞だね)すごく人気のある花です。

 

が、日本では、

よそ者だとか、花粉症のもとだとか、ワサワサはえて気持ち悪いだとか。悲しくなっちゃいます。

この子は本当は、だまって空気や土壌の浄化をしてくれているんです。

公害や、アトピーが多くなってきた頃からこの子は増え始めました。

(それだって、人が運んだんですよ~)

高速のわきや、工場の空き地でこの子たちは真っ黒になって揺れています。

そして、風媒花ではなく虫媒花なので、決して花粉症の大きな原因ではないのです。(キク科なので、キク科植物アレルギーの方はあるかもしれませんが)

 

そしてね、この子のすごいところは、人も浄化してくれること。

経皮毒(皮膚から有害な化学物質が吸収され、いろいろな毒の症状を起こす)を体内から出すのはとても大変な事なのです。食べ物からのものはある程度胃や腸で、吸収されて排出されるのですが、経皮毒の場合、皮膚から血液に運ばれ、肝臓腎臓のろ過器官にたまるので、厄介なのだそうです。その長年ため込んで出せずにいるステロイド・薬毒・公害毒をこのアワダチソウのすぐれた解毒分解力で、体外に排出してくれる作用があるとされています。

毒ガスを吸った時、アトピー、長年のぜんそく、人工透析を続けている方、ひどい乾燥肌のかた、などなどに使用されているメディカルハーブです。

浄血を助け、細胞に活力を与えるんです。

 

そして、花が少なくなってきた頃たくさん咲くので、虫たちのパラダイスです。

養蜂家さんのお役にも立ってるそうです。土壌もきれいにしてくれるんですよ。

 

精力的な繁殖も、パワーのある証拠!でも、ある程度の繁殖をするとアレロパシー(自家中毒)を自ら起こし、自滅させ、次のススキが生える、などしています。

というススキも欧米では、帰化植物として大繁殖しているようですが・・・。

あちらでは、その繁殖したススキの効能などを研究しているようです。仲間になろうよって感じですね。

 

食べられます。(きれいな空気のところから採ってきてね)

乾燥させて、お茶にも、チンキをつくって化粧品にも、肌荒れにも、入浴の時袋に入れて一緒に(生でも、乾燥でも)

 

今年はつぼみの時期にたくさん採れたので、私はチンキと、乾燥してお茶用と入浴用にしました。朝の生ジュースに時々入れて飲んでます。

 

こんなにいい子なのに、なぁって。ついつい一生懸命かばっちゃうの(^^)

オトギリソウ

夏にとって乾燥させていたものが、いい具合なので、焼酎漬けにしてゆっくり待ちます。たのしみだぁ。

 

ほぼ三カ月、いい赤褐色になりました。虫刺されには最高です

我が家は夏の蚊のさされにはこれしか使わないほどです。

6歳未満の子には、煮てアルコールを飛ばして冷蔵庫に保管して

使ってます。からだの中に起っている傷にもききますよ。飲んでね。少しづつ。田舎では結構万能薬…。なんでもつけちゃえ感のある薬草です。 


カキドオシ

染め材として本当にいい色を出してくれる5月の花。毎年待ち遠しいです。

垣根を通りこして行くほど勢いのある草なのでかきどおしと言うとか…。

葉っぱはグランドカバーのように春先から這っているんですが、花の時期、一斉に立ち上がってあたり一面に紫の可愛い花を踊らせます。

今年は、はかって(放射線量だよーん)お茶にしたいと思っています。

なぜなら?

もとより、日本では民間薬として、糖尿・結石・疳の虫・利尿・気管支炎・腎炎・ぜんそく

解毒・血液浄化、などに効果のある、症状が無くても滋養強壮に良いといわれる香り高いハーブだから…。と!ドイツでは(メディカルハーブ先進国)放射線を浴びた人に用いるメディカルハーブとして使用されるというの。

あと、メヌエール病のかたには、灰と一緒に煎じてシャンプーの後にリンスのようにして使うといいらしいです。

よく洗って、乾燥させて、ハーブティーや、煎じて薬草茶として飲んでみたいなぁ。と思っています。

スギナ

スギナはミネラルが豊富なんですって。

ホウレンソウと比較してもすごいらしいけど特にカルシウムが100倍以上~。

乾燥してみるとキラキラしてるの、それはケイ酸なんだそうです。足りなくなると髪や爪がぱさぱさしたり、筋が入ったり~(>_<)

効能を軽く上げてみると

・解熱・利尿作用・体のデトックス作用・咳止め作用・腎機能の促進、腎臓病の予防・結石・潰瘍・がん予防・自律神経失調症・むくみ・アトピー性皮膚炎・糖尿病の予防・肝臓病・高血圧予防・こっそしょう症・アンチエイジング・便秘の改善・抜け毛予防、美髪・etc…。覚えらんないくらいです。

私は、スギナ茶や、乾燥粉末にして、フレッシュジュースに混ぜたり、生を刻んで玉子焼きに入れたり、ホットケーキに入れたりします。あとは化粧水かな?焼酎に漬けておいてちょびちょび飲むと前記のさまざまな事に効果あるんだろうなぁ。           お手軽はお茶かな?

今年も作るよ♡

スギナ粉・作ったよ~。お抹茶のような香りに野性味がプラスのいい香り。

へびいちご

毒があるとか、へびのいちごだとか…。

言いますよね。実は毒もないし、むっちゃおいしくないそうですが、食べても平気だそうですよ。生薬名「蛇苺・じゃも」という民間薬です。

全草を乾燥させたものを解熱、神経痛、などの時に少量を煎じて飲みます。実は、焼酎に漬けて、ブヨなどのかゆみがひどい虫さされや、ぢ、皮膚炎、神経痛などに外用として使います。(焼酎に漬けて数カ月液が茶色になったら液を使う分ずつ取って患部に塗るだけ…結構効くです~)

5/28本日漬け込みです(今年の夏から使えるよん)

よく見るよね、今度は違う目線で見てみてね☆